ファーミネーター(FURminator)で猫の毛収穫!偽物との見分け方も解説

ファーミネーター

猫好きさんの間では結構知っている方も多いブラッシングアイテム「ファーミネーター(FURminator)」
名前の由来はもちろん「ターミネーター」から。猫毛(FUR)をターミネート(terminate)するために生み出された「ファーミネーター(FURminator)」です!

このファーミネーター、人気の故に模造品もたくさん出回っていて、購入時にはちょっと注意が必要です。
模造品の場合は猫の毛が採れ過ぎたり、肌に傷をつける可能性があるので、必ず正規品のファーミネーターを購入しましょう。

この記事では、ファーミネータの実際の使い心地の他、ファーミネーターの正規品と偽物の見分け方などもまとめています。

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ファーミネーター(FURminator)とは

ファーミネーター(FURminator)をご存じでない方のために、最初にファーミネーターがどんなアイテムかを簡単にまとめておきますね。

ファーミネーター(FURminator)はアメリカで生まれた、犬猫用のブラッシング・グルーミングアイテム。アメリカ ウィスコンシン州に本社を置くSpectrum Brandsという企業の商品で、「抜け毛の最大90%を取り除く」というのが売りです!

ファーミネーターとは

ファーミネーターは使用する猫によって使うタイプが異なります。

長毛Lサイズ/長毛Sサイズ/短毛Lサイズ/短毛Sサイズと4種類のファーミネーター(猫用)がありますので、ご自宅の猫の毛の長さ身体の大きさに応じて選択します。

日本の正規代理店は「ライトハウス」という会社。
ペットショップなどで販売されている場合は、基本的に正規品だと思って大丈夫ですが、ネットでは模造品も販売されているので、日本正規代理店の「ライトハウス」が販売しているものか、販売元に「ライトハウス」と明記されているものを購入するのが安心です。

ファーミネータの実際の使い心地

ファーミネーター FURminatorで猫をブラッシング

ファーミネーターの使い方自体はとっても簡単です。
ファーミネーターの刃の部分を猫の身体に撫でるように当ててブラッシングします。乾いた毛に使うものなので濡れている毛には使用してはいけません。

ファーミネーター自体猫が痛い思いをすることはありませんが、最初は見慣れないアイテムにちょっとびっくりするかもしれませんので、最初は嫌がらない場所から始めるのがおすすめです。

首の後ろから背中にかけてが比較的嫌がらずにファーミネーターをかけさせてくれます。
お尻周りは喜ぶ子と嫌がる子に分かれます、お腹周りは最初は嫌がる可能性が高そうです。

持ち手のグリップ部分も滑り止めがしっかりついていて、手にフィットします。さりげない肉球マークがちょっと可愛いです。
ファーミネーターの持ち手

数回ブラッシングするだけで、抜け毛をごっそり除去できます。
数回ブラッシングするだけで取れる抜け毛

こんなに抜けて大丈夫?と思う方も多いのですが、基本的にファーミネーターは2~3週間後には抜け落ちる不要な毛だけをからめ取り、健康な毛を切ったり傷つけたりすることはありません。

やりすぎると確かにちょっと毛が薄くなると感じるのですが、余分な毛だけが取れています。
(とはいえしつこくやるのは厳禁です。)

ファーミネーターは替刃が必要だという案内もありますが、基本的に数年使っても刃は傷むことなく使えます。(正規品の場合)
替刃を取り扱っているお店もほとんどないので、万が一刃が傷んだ場合は新しく購入しなおすのがおすすめです。

ファーミネータから毛を取り外すのも簡単

また、刃についた毛を取り外すのもワンタッチで完了するので非常に簡単です。
刃の後方についているボタンをプッシュします。
ファーミネーターボタン

すると刃の下から板が押し出されてきますので、刃についている猫の毛もきれいに取り去ることが可能です。
ファーミネーターの写真

大量に採れた毛は丸めてあげると猫のおもちゃとしても使えますよ。(飲み込まない様に注意してください。)
ファーミネーター FURminatorで取れた猫の毛

ファーミネーターの使用頻度

換毛期の毛玉対策時期によって猫の毛の採れ高は大きく変わりますが、換毛期などの場合は、こちらの写真のようにもう一匹くらい猫ができるんじゃないかな?というほどの量が採れることもあります!

けれど、どんどん採れるからと言ってやりすぎは注意です。
換毛期であれば必要に応じて頻度や時間を多少高めても大丈夫ですが、普段のファーミネーターは、多くても週に1~2回、時間も2~3分程度で済ませるようにしましょう。

あまり毛が抜けない短毛の猫の場合は頻度は月に1回でも十分なこともあります。
また、アンダーコート(表面の毛の下に生えている細いふわふわの毛)がない猫種の場合はファーミネーターは使用する必要はありません。(シャム、ベンガル、シンガプーラ、デボンレックスなど)

ファーミネーター使用写真は「キティスタイルのルナちゃん」のお写真を一部お借りさせていただきました。ルナちゃんありがとうございます^^。

ファーミネーターの模造品の見分け方

猫の毛がしっかり取れるという口コミが広がり大人気のファーミネーターですが、人気があるゆえに模造品も出回っています。

パッと見ほぼ同じなのですが、模造品は使用すると猫の毛が採れ過ぎてしまったり、肌に傷をつける可能性があるので気を付けてください。

見分け方は難しいのですが、刃の形やグリップなど良く見れば本物と偽物の違いがわかります。
偽物は特に刃の先が太い、ロゴシールが剥がれやすい、刃の刻印の文字が異なる、グリップの肉球マークが微妙に異なるといった特徴があります。
ファーミネーターの偽物

刃については、本物と比較してみると、本物の先はかなり細く尖っているのに対し、偽物は太いです。
ファーミネーターの偽物

グリップ部分の肉球は並べてみないと違いがわからないのですが、本物の肉球マークは三角形の部分が少し角が丸く、また肉球の小さい〇の部分が△マークから離れています。
ファーミネーターの偽物

ファーミネーターを購入するときは、正規代理店での購入が一番安心です。
並行輸入品と記載してある商品は偽物である可能性が高いので要注意です。

ネットでファーミネーターを購入する場合は、以下のポイントをチェックしておきましょう。

ファーミネーター購入時の注意点

〇正規代理店品と明記されているかチェック
〇並行輸入品ではないかチェック
〇価格が極端に安くないかチェック

ファーミネーターの正規代理店品

こちらはファーミネーターの正規代理店品の購入先です。

ファーミネーター [正規代理店品] 短毛種用 ライトパープル 小型猫用 Sサイズ
参考価格:¥4,002
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長毛Lサイズ/長毛Sサイズ/短毛Lサイズ/短毛Sサイズと4種類のファーミネーター(猫用)がありますので、ご自宅の猫の毛の長さ身体の大きさに応じて種類を確認の上ご購入くださいね。

参考記事
猫のブラッシングの基本猫のブラッシングの基本
猫のブラッシングの基本についてまとめています。「ファーミネーター」以外の珍しいブラッシング、コーミングアイテムもあるのでチェックしてみてくださいね。

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2019-05-21 | Posted in 猫用ブラッシング・グルーミングComments Closed 

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