子猫と成猫飼いやすいのはどっちか

子猫と成猫飼いやすいのはどっちか一般的に猫を飼い始める時は子猫から飼い始める方が圧倒的に多いため、猫を飼い始める=子猫を飼い始めるというイメージが強いかと思います。

けれど、最近は保護猫をボランティア団体から引き取る場合など、成猫から飼い始めるパターンも多くなりつつあり、猫を飼い始めるにあたって、成猫から飼い始めるという選択肢を選ぶ方も増えてきました。

猫を飼い始めるにあたって、子猫と成猫、飼いやすいのはどちらかをという点についてまとめています。

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実は成猫から飼う方が飼いやすいことも多い

結論を先に書くと、実は子猫から飼い始めるより成猫から飼い始める方が楽なことが多く、個人的にはおすすめです。

子猫の底なしのエネルギーとイタズラに驚くかも

まず、子猫はとにかく好奇心が強く、遊びに対するエネルギーも成猫とは桁違いです。

個体差はありますが、基本的に常にぴょんぴょこ飛び跳ね、なんでもおもちゃにし、狭いところにすぐに入り込んで姿が見えなくなることも多々あります。

そのため子猫から飼い始めると仕事などで長時間家を空けただけで、部屋が荒らされていることもしばしば起こります。

イタズラ防止のために24時間以内の留守中はケージで過ごさせるようにしても、ケージの中で猫砂やご飯を激しく散らかしたり、またサイズによってはケージの隙間から脱走することもあります。
(人間が通れないと思う隙間でも子猫は簡単にすり抜けてしまうことが良くあります。)

1歳になるくらいまでは、元気いっぱいの子猫のお世話は予想外のハプニングが起きるものと覚悟しておいた方が良いでしょう。(もちろん、予想外のハプニングで猫が危険な目に合わないように事前にしっかり対策をすることが前提です。)

成猫になると性格・個性がはっきりしてくる

また、子猫の時はその子の持っている性格が表れにくく、みんな基本的にあまり人見知りせず元気いっぱいなのですが、大人になるにつれて、個性が出てくるようになります。

なでなでされるのが大好きな猫、抱っこ好きの猫、いつもスリスリ甘えてくれる猫もいれば、触られるのが嫌いな子、とってもビビリの子、一匹でいるのが好きな猫など成猫になるとその子の個性がわかりやすくなるので、猫を飼うにあたっての自分の生活パターンや好みに合うかもわかりやすくなります。

例えば、ご年配の方などが新たに猫を迎える場合は、穏やかな性格の成猫を里親として引き取り、のんびり一緒に暮らすというのは非常におすすめです。

なぜ子猫から飼い始めるパターンが多いのか

子猫から飼うよりも成猫が飼いやすいと個人的には感じているのですが、やはり子猫のかわいい仕草・姿は格別なことは間違いありません。

そんな子猫の可愛さに惹かれて飼い始める方が多いことに加えて、猫を飼い始めるパターンにもその理由が表れています。

猫を飼い始める方法のページで書いた、猫を飼う方法3つの内、

●お外で暮らしている猫を保護する
●ペットショップ・ブリーダーの猫を購入する

の場合、圧倒的に子猫であることが多いからです。

お外で暮らしている猫を保護する場合は、産まれて間もない子猫の捨て猫、もしくは母猫とはぐれてしまった状態の子猫であることがほとんどです。

成猫の場合は人に慣れていなかったり、簡単には保護できる状態ではないことが多く、一般的な人が成猫を保護することはなかなか難しいです。

現時点では、猫を飼い始めるパターンとしては、子猫を保護するか、子猫をペットショップ・ブリーダーから購入することが多く、結果として子猫から飼い始めることが一般的になっています。

猫を飼うときは、子猫だけでなく成猫も検討してみてはいかがでしょう

もちろん、子猫から飼い始めることも日中しっかりとお世話ができたり、遊んであげたりする時間が確保できるのであれば全く問題がありません。

けれど、子猫のお世話に十分時間を割いてあげれる自信がなかったり、留守の時間が長めなことが多いご家庭などは、保護ボランティアさんや獣医さん等による里親募集中の成猫も候補に検討してみてはいかがでしょうか。

ついつい子猫の究極的な可愛さに夢中になってしまいがちですが、成猫の個性的なかわいさ、ちょっととぼけたような仕草、人間を操っているかのような賢い姿もたまらなく魅力的ですし、必ず最高の家族の一員になってくれる運命の猫が見つかると思いますよ!

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